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大人の聴覚過敏とは?音が耳に響く症状の原因と治療法

耳鳴り専門療法・てんぱく美健整骨院TEL.052-842-8985

愛知県名古屋市天白区植田1-1701-1F

聴覚過敏原因と治療法

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 耳鳴りや聴覚過敏の専門療法




誰にもわかってもらえない聴覚過敏の苦しみ。
あなたもそのことでお悩みではないでしょうか。

聴覚過敏は、
・本来の音よりも大きく聴こえてしまう
・ありえないのに頭のなかで音が反響して耳をおさえたくなる

といった感じで、症状の出方は人によって様々ですが、防ぐ手立てがはっきりしていないと言われています。(参考:www.miminari-web.net

今日も、明日も、明後日も音に苦しめられると思うと、精神的にもまいってしまう症状ではないかと思います。またそう思うだけで外に出たくない、という気持ちにもなってしまうのではないでしょうか。

しかし、希望は必ずあると思っています。

このページでは、主に「大人が患う聴覚過敏」について、耳鼻科や病院で言われること以外からの視点も含めて、その解決の道を記していきたいと思います。


この記事の目次

1.聴覚過敏とは
2.子供の聴覚過敏!?アスペルガー症候群の過敏症状とは
3.聴覚過敏の治療薬と種類は?
4.聴覚過敏の原因を耳の病気から読み解く
5.聴覚過敏の考察
6.聴覚過敏にならないための予防
7.聴覚過敏のまとめ
8.耳鼻科で良くならない聴覚過敏は【ソフト整体】がオススメ


1.聴覚過敏とは

聴覚過敏とは、耳に音がつんざくように響いたり、さまざまな音に対して耳を覆いたくなるほど、頭に響く感覚的な症状のことをいいます。

耳のトラブルを専門としている当院のデータにおいても、耳鳴りや耳閉感に続いて、来院総数に対して2割弱の方が、この聴覚過敏で悩まれていることから、耳のトラブルを抱える方の中には、一定の割合で聴覚過敏があるかと思います。

聴覚過敏の割合グラフ
耳の症状の種別・円グラフ
耳鳴り41%・耳の閉塞感21%、聴覚過敏18%、その他20%


聴覚過敏の人の中には、何もかも音という音は、苦痛で仕方がないという場合もあるようですが、なんらかのパターンが存在することもわかっています。

・テレビの音がNG
・電車のホームのアナウンスがNG
・人混みのガヤガヤした音がNG
・時には扇風機が作動している小さい音でも気になって仕方がない
・他人の咀嚼音は耐えられない

等々。

またカクテルパーティ効果と呼ばれる、たくさんの人がいる会場で目の前の人とうまく会話できるはずができなくなるときには「会場のすべての会話・音」を拾っているからではないかという話もあります。

どの音を拾い上げるか、という音の選択ができていない状況です。


聴覚過敏の症状と種類

騒音系
激しい交通量や人混み、電車のホーム、スーパーなど、日常生活の中における騒がしい環境の中で、症状がきつくなる。
接触音系
カンッと食器が当たる音、バンッと扉が閉まる音、カタンッと物を置く音など、物と物がぶつかる音にとくに過敏に反応してしまう。
人の声
女性の甲高い声や子供の声、電話口の音声などなどに過敏に反応する。
執着系
静かな部屋でのカチカチ聞こえる時計の音やキーボードをタイプする際のカタカタカタといった音が異様に気になり、頭を埋め尽くしてしまう。
耳鳴り反響系
キーンやゴーといった耳鳴りが、周りの騒音と共に反響して頭の中に響く。
突発症状
うとうと寝入りばなにバンッ!とか聞こえた感じがしたり、ビクッ!と体が反射的な動きをしたり、閃光が走った感じがする。頭内爆発音症候群とも言う。

聴覚過敏の方のなかには、「人の会話しているざわざわ感がダメ!」という方もいれば、「人と会話しているときは平気だが、お店のBGMがダメ!」と、場面や状況によっても多種多様になっています。

そこそこの音量でも大丈夫なときがあったりするかわりに、寝る前に聞こえた小さめの音が気になって気になって眠れなくなる方もいます。

他には、
キーンという音がツラい人もいれば、エアコンからの送風音が気になって仕方がない人も。

陶器の食器などがふいに割れようものなら!!!・・・かと思えば、パソコンのキーボードを叩くパチパチパチ・・・という音にまいってしまう人も少なからずおられるのです。

一般的に聴覚過敏の人たちは、金属音など高めの音が苦手とされていますが、ひとつひとつ訴えを聞かせていただくと、人さまざまなのがわかります。


2.子供の聴覚過敏!?アスペルガー症候群の過敏症状とは

児童の発達障害という言葉が一般的になるにつれ、お子様の聴覚過敏もクローズアップされてきたように思います。
大人では発達障害のひとつと言われる、アスペルガー症候群の方たちにも、聴覚過敏で悩まれることがあるようです。

発達障害・アスペルガー症候群の方々のなかには、聴覚に限ったことではなく、視覚が過敏になる、皮膚感覚が過敏になる、嗅覚が過敏になるなど、いろんな現象が現れています。

お子様に限らずですが、音によって苦痛がもたらされるというのは、想像以上に辛いものがあります。逃げ場がないからです。

いきなりそういう場に遭遇してしまったときは、耳をおさえてうずくまる、あるいは最初から音のうるさそうな場所は、避けるようになっていくことが多いように思われます。

思春期のお子様であれば、音を避けるために自分だけイヤホンをしているというのは、人の目を気にする年齢だけに抵抗があるでしょう。
なので音楽を聴いていないけど、ヘッドホンをして聴いてるフリをして外を歩くというお子様もおられます。


3.聴覚過敏の治療薬と種類は?

聴覚過敏でお悩みの方たちは、まず耳鼻咽喉科を受診されると思います。
そこで中耳や外耳になんらかの異常がみつかれば、異常の修復が優先されると思います。

聴覚過敏に効くお薬というものは、今のところ確立されたものは存在せず、まずは耳疾患でよく使われるお薬で「様子を見ましょう」という流れが多いようです。

聴覚過敏でよく処方される薬

メチコバール
(成分)メコバラミン。異常がとくに見られるわけでもなく、よくわからない場合は、ほとんどと言っていいほど、このお薬が処方されます。ビタミンB12によって、末梢神経の働きを良くすることが目的として処方されます。
ステロイド
聴力検査で聴力の低下がみられた場合は、突発性難聴という診断が付く場合があります。その場合は、突発性難聴の治療法としてステロイドの服用、もしくは点滴治療をおこなうパターンが多いです。また、原因不明の場合においても、「とりあえず」でステロイドがおこなわれることがあります。
イソバイド
イソソルビド。利尿剤。メマイを伴っていたり、耳の閉塞感を訴える場合は、内耳のリンパが滞っていると判断され、メニエール病の疑いということで、このお薬が処方されることが多いです。メニエール病の治療として、まだ確率はされていないものの、イソバイドの処方が主流となっています。
安定剤
デパスや抗不安薬、抗うつ薬など、聴覚過敏と共に精神的な不安感を抱いている場合に、神経の興奮を落ち着かせる目的に処方される場合があります。
睡眠薬・導眠剤
マイスリーやレンドルミンなど、聴覚過敏の他に眠れなかったり、眠りが浅いという症状を訴える場合に処方されることがあります。

耳疾患で使われるお薬というのは、突発性難聴やメニエールなどで定番のステロイド薬や、利尿剤、ビタミンB12製剤などです。

生活が送れているレベルですと聴覚過敏に気づいてもらえず「気のせいでしょう」「ストレスですね」「ゆっくり休んで様子をみてください」それで終わりだったという話もよく聞くところです。

それでも変化がないと心療内科・精神科での診察を勧められたりします。


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4.聴覚過敏の原因を耳の病気から読み解く

主に聴覚過敏を引き起こすとされる耳の病気

突発性難聴
あるとき突然に片側の聴力が極端に落ちた状態のとき、突発性難聴と診断されることがあります。その他にも、耳が詰まったり、こもったり、閉塞感を感じるというときにも、そのように診断される場合があります。
耳管開放症
中耳と咽頭をつなぐ管状の器官を「耳管」と言います。耳管は通常は閉じた状態にあり、主に耳の内側(体内)と外側(体外)の圧調整が必要なとき、耳管が開くことで空気調整をしてバランスをとります。耳管開放症は、この耳管が開きっぱなしの状態で、空気が通り過ぎて音が反響するのではないかと考えられています。まだ確立された根拠は少なく、あくまでも仮説の領域です。
メニエール病
内耳のリンパ水腫によって、回転性の酷いめまいが起こる症状。こちらの病気も原因や因果関係は確立されておらず、あくまでも仮説状態。内耳のリンパが滞っていることで、音が響いてコントロールが利かなくなっているのでは無いかという見方もあるようです。
自声強聴
こちらは耳管開放症などと混同される場合も多い症状名です。自分が発する声が、耳や頭に響いて不快な状態を言います。自声強聴の原因も、突発性難聴や耳管開放症、メニエール病やストレスということが、よくあげられます。

音の調節ができなくなる病気で言えば、突発性難聴が有名です。
他にも老人性、騒音性の難聴もあげられます。

それだと音が聞こえないんじゃないか、と疑問に思われそうですがまずは「音の調節がうまくいかない」という視点で捉えるわけです。
音の調節器官になにか問題が生じているのではないか。同時に聞こえにくくなることで、より聞こう聞こうとして音に対して敏感になるのではないか、という推測もあります。

また、顔面神経マヒによって耳小骨あたりに悪影響が及ぶと、脳を守るために大きな音をセーブしたりする機能が低下し、大きな音がそのまま脳に突き刺さるように感じるのではないかと考えることもあります。

他にも耳管狭窄や開放も疑われますが、どちらかというと自分の声が大きく聞こえるなどの症状に傾くため、外部の音が大きく聞こえて仕方がない、といえるのかは疑問の残るところです。


5.聴覚過敏の考察

個人的な私見ではありますが、中耳や内耳の異常、耳の骨付近の異常、耳管の問題で、「ある音はダメ、ある音はOK」「たまに小さい音もダメ」「人が食べる音が大きく聞こえる」などという変化が起きるものなのか、ということなのです。

また「音のすべてを拾ってしまう」のであれば、耳は正常であるわけです。

もしかしたら、耳に関係なく起こっている症状なのではないか。

発達障害と診断されたお子様たちや、アスペルガー症候群と指摘された大人の方たちのことを思い出してください。

耳が異常だというよりも、五感が人よりも敏感になっているというイメージが私にはあります。異常なのではなく、敏感。

機能が低下しているのではなく、興奮・亢進しているのではないかと思います。

中耳や内耳の機能が低下して症状が出ているのではなくて、なにかの機能が高ぶって、症状となって現れているのではないでしょうか。


6.聴覚過敏にならないための予防

ここから聴覚過敏を予防したい、治していきたいというときに考えたいことが導きだされてきます。

高ぶっているものをまずは鎮める、ということです。

そして

耳に囚われない、ということです。


私がお客様の身体に触れて感じるのは、皆様ともに身体が緊張しきっている、ということです。つまり、緊張が高ぶっている、緊張度があがっているのです。

たとえは悪いですが、ホラー映画などで登場人物が恐怖におびえているときであれば、ささいな物音にビクッとする、というシーンがあったりします。

これなどは聴覚過敏というよりも、いつどこから恐怖の対象と遭遇するかわからないゆえに、アンテナとしての感覚器官が極度に研ぎ澄まされている状態なのかも知れません。

整体などでは、緊張しきっている人や部分を触ると、異様にくすぐったがる人もおられます。
もしかすると、外部からのタッチ(攻撃)に対しての不安、恐れ、緊張があったり、内面にある不安や恐れが外部と接触する皮膚を緊張させ、アンテナ状態にしているのかも知れません。

そういう人たちでも整体が進むにつれてくすぐったさが激減していることがあります。ゆるむことで外部に対する感覚も落ち着きを取り戻してきている。そういうことではないでしょうか。

予防、そして改善にみけては研ぎ澄まされたアンテナをひっこめることができれば一番ですが、そもそも自分がアンテナを立てていることにも気づけないものです。
であれば、まず「自分が過度にアンテナを立てているのではないか」と考えてみることから始めるのがいいのではないかと思います。

そういう思いで生活を見直せば、「あっ、これか!」というものが目に付いたりすることもあります。まずは気づくことができれば大前進と言えるでしょう。


7.聴覚過敏のまとめ

「上がる」に対しては「下がる」があり、
「緊張」に対するものとしては「弛緩」があります。

ここで、自律神経のことを思い出してください。

自律神経には交感神経と副交感神経があり、お互いにシーソーするようなイメージでバランスをとりあっています。

交感神経が優位になってしまっているからダメなんだ、副交感神経を働かせるようにしなきゃ、というイメージをお持ちも方もおられますが、どっちが良いどっちが悪いという話ではありません。

交感神経はとても大切な働きがあってこれがあるからこそ、日中過ごせている部分があります。

問題は、どちらかに偏りっぱなしでは身体の調子も悪くなるということなんです。


緊張しっぱなしでもいけないし、弛緩しっぱなしでも生きていけません。

働きからみると、緊張する、興奮する、昂るほうは交感神経が関係しています。

必要なときには興奮してくれていいのですが、興奮しっぱなしだと心身ともに休まるときがなくなってしまいます。それは臨戦態勢を意味するからです。極端なことを言えば24時間、ホラー映画の登場人物化している状態です。

先程の映画の話であれば、不安に備える、恐怖に対抗するためには、神経を研ぎ澄ませ、いつでも対処できるように身体と心が緊張状態に入っていきます。

ホラー状態(?)に本当に置かれていれば、それは正しい対応と呼べるものです。

問題は、その状態がエンドレスで続くことなんです。
そんな極限状態に永遠に耐えられるようにはなっていません。

緊張につぐ緊張で休まるヒマがないと、ついには心身ともに過緊張になってさまざまな症状が現れることとなってしまいます。


もちろん、ホラー映画なみの恐怖が24時間続いているという人はいないでしょう。しかし、学校がイヤな場であったなら?職場が嫌な場であったなら?

明日も明後日も明々後日もそんな学校や会社に行かなければいけないとしたら?

世間でいうところのストレスは誰にでもあるものですが、永遠に続くように感じられると交感神経から副交感神経への切り替えが行われる余地がなくなってしまいます。

神経が興奮を続け、身体が緊張しつづけ、感覚が尖ってきます。

このあたりに、聴覚過敏の下地があるように思えてなりません。


8.耳鼻科で良くならない聴覚過敏は【ソフト整体】がオススメ


心身共に過度な緊張状態の方へ。

体に優しいソフトな整体で、聴覚過敏が抱える根本に対してアプローチしていきます。それは、耳のことはいったん横において、身体の緊張を鎮めていくことでもあります。

ストレスだから、心へのアプローチじゃないのか、と思われたかも知れません。

実は、身体と心は密接につながっているのです。

整体の現場では身体の緊張をといていくと、いつのまにか寝てしまうのがほとんどのパターンです。真っ昼間なのに、初対面なのに、身体を触られている意識はあるのに、、、寝てしまうのです。

もし、心が緊張していたら、とてもその状況では寝られませんよね。

まずは、交感神経が張り詰めてピリピリしているアンテナを、心身を緩めることで引っ込めてもらうのです。

音を小さくするのではなく、緊張度合いを小さくするのです。


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【院内】

間接照明を多用し、ゆったりと落ち着いた空間を心がけています。

【問診・カウンセリング】

耳のトラブルを改善するには、まずはしっかりとカウンセリングすることがとても重要になります

【姿勢チェック】

心の疲れはカラダに現れています。また、体の歪みは心の緊張を表します。立位や座位でチェック

【骨盤調整】

完全無痛の整体で、骨盤を調整していきます。この時点で体が緩むのが感じられるかもしれません

【頭蓋骨調整】

手をそっと添えているだけの頭蓋骨調整は、不快リラックス効果があり、不眠の方はスヤスヤと眠ってしまう方も少なくありません

【姿勢チェック】

施術終了後も場合によっては姿勢チェックをして状態を一緒に確認していきます。

【スッキリ爽快に♪】

一度でもだいぶスッキリして頂けますので、まずはお気軽に施術を体感しにいらして下さいね。


【耳の不調専門家】

院長:三輪隆之

耳鳴り、耳閉感、聴覚過敏でお悩みの方に、日々技術と知識を磨いて、最善の結果を出すために、これからも心と体に寄り添う施術を心がけて参ります。

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定休日:水曜午後・日曜

〒468-0051
愛知県名古屋市天白区植田1-1701ハイネス植田1F
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